2023年
製品開発に活かす!「生成AI」大活用術
日時:2023年12月22日(金)
主催:(株)テックデザイン
概要・内容
【概要】
ChatGPTをはじめとする生成AIは、この1年でみるみるうちに生活に浸透してきました。ネットのニュースや記事では生成AIの話題があふれ、本屋には生成AIの本がところ狭しと並んでいます。生成AIを実際に使ってみた方も多いことでしょう。
一方で、生成AIを業務に使おうとすると、「面白いんだけど使えない」と感じている方も多いのではないでしょうか。特に、正確さが求められる「ものづくり」の業界においては、生成AIを業務に取り入れることにピンとこない方もいらっしゃると思います。
しかし、製品開発の現場こそ、生成AIは大変便利なツールとして活かすことができると考えられます。
そこで、本講座では、生成AIのキホンを概説した上で、そのしくみを活かして、開発プロセスの様々なシーンで生成AIをどう活用するのかを分かりやすく解説します。
特に、具体的な事例を紹介し、受講者の方がすぐにでも応用して業務に取り入れられるように紹介したいと思います。
また、生成AIを利用することで起こり得るトラブルとその注意点についても解説します。
【内容】
生成AIの種類
- 文章生成AI(ChatGPT、Bard、Bing、Chrome SGE、AI Samurai等)
- 画像生成AI(Midjourney、DALL-E3、StableDiffusion、AIイラストくん等)
生成AIのしくみ
- 文章生成AIのしくみ
- 画像生成AIのしくみ
開発プロセスでの活用方法
- 文章生成AIの活用シーンと具体例
-PDFの外国語仕様書の理解を時短する方法
-簡単なプログラムについてリファレンス的に使う方法
-企画案のブレーンストーミングでヒントを洗い出す方法
-仮想デザインレビューで効率よく設計をチェックする方法 等 - 画像生成AIの活用シーンと具体例
-企業ロゴや商品ロゴの方向性のヒントを得る方法
-プロダクトデザインのアイデアのヒントを得る方法
-商品の使用イメージを作成する方法 等
生成AI使用上の注意点
- 情報セキュリティ上の注意
- 知的財産権上の注意
- その他法的な注意
生成AIのこれから
知らなかったでは済まされない!生成AIガイドライン作成の重要ポイント
日時:2023年12月8日(金)
主催:(株)新技術開発センター
概要・内容
【概要】
ChatGPTをはじめとする生成AIが登場したことで、そのクオリティの高さから様々なビジネスシーンへの利用を検討している会社が増えています。
しかし、一部の生成AIの開発元はそのアルゴリズムを開示しておらず、利用の際に入力した情報がどのように学習に利用され、どのように出力される可能性があるかについて不透明な状態であるため、収集された個人情報や営業秘密が漏洩するリスクが存在します。
また、著作物を利用する場合には、その行為や出力された生成物が著作権侵害とならないように注意が必要になる場合があります。
このように、生成AIの利用は注意が必要だと言われているものの、具体的に従業員にどのように注意させたらよいか分からない会社が大多数です。一方で、危険なものとして禁止してしまうとビジネスの幅が狭まってしまい、他社に後れを取ってしまう可能性があるため、生成AIを従業員に適切に利用してもらうための仕組みづくりが急がれています。
本セミナーでは、法律の専門家および知財の専門家である講師が、生成AIのしくみ、個人情報保護法や著作権、適切な利用例、ガイドライン作成例など詳しく解説します。本セミナーを受講することで、生成AIを業務利用するうえで理解しておくべき点と注意すべき事項を網羅したガイドラインを自社で作成できるようになります。
【内容】
生成AIの利用シーン
- 生成AIの種類
- 利用可能性
- 利用例
生成AIの仕組み
- 文章生成AI
- 画像(動画)生成AI
- 音声生成AI
考えられる問題とルール
- 会社の秘密情報の問題(営業秘密、特許出願・実用新案登録出願・意匠出願前の公知化リスク)
- 個人情報保護法の問題
- 特許権・実用新案権・意匠権・商標権の侵害の問題
- 著作権法の問題(他人の著作権の侵害・自己に著作権を帰属させる)
生成AIの適切な利用例
- 会社の秘密情報の問題(営業秘密、特許出願・実用新案登録出願・意匠出願前の公知化リスク)をクリアする
- 個人情報保護法の問題をクリアする
- 特許権・実用新案権・意匠権・商標権の侵害の問題をクリアする
- 著作権法の問題(他人の著作権の侵害・自己に著作権を帰属させる)をクリアする
ガイドライン例
- 生成AIの利用ガイドライン
- 東京都ai_guideline
- 自社で作成する際の留意点
今後注意すべき点
- 生成AI利用規約の変更があり得ること
- 社内ルールの策定・教育・適正な利用のチェック
『不具合を未然に防止できる図面』の書き方と活用法
日時:2023年9月20日(水)
主催:(株)新技術開発センター
概要・内容
【概要】
射出成形品には、金型から抜くための抜き勾配が存在するうえ、ひけや反りといった特有の性質があります。すでに3Dデータを利用して金型が設計される時代になっているとはいえ、射出成形品の仕上がり精度を正しく指示するには、射出成形品特有の性質を考慮し、幾何特性仕様(GPS)を意識して図面を書く必要があります。
しかし、実際には、射出成形品の性質を考慮していない図面や、ノギスで測れるような単純な形状を前提とした図面を見かけます。このような図面で生産した射出成形品は、寸法等の精度評価が曖昧になり、図面の意義が失われる結果、不具合や事故の発生を予見できないといった問題を引き起こします。
そこで、射出成形品の適切な図面の書き方を詳しく解説するセミナーを開催いたします。本セミナーでは、射出成形品の設計で豊富な経験を持つ講師が、設計者が意図する仕上がり精度を適切に図面に反映させるとともに、品質管理をする側にとっても意義のある射出成形品の図面の書き方をわかりやすく説明します。
【内容】
図面の必要性
- 2D図面の役割
- 図面は必要か不要か
- 3Dデータと図面との関係
射出成形品と図面
- 射出成形特有の問題
- 書きがちな図面と問題点
幾何特性仕様(GPS)の基礎
- 寸法の基礎
- データムの使い方
- 幾何公差の種類と使い方
- 記号の種類と使い方
成形品の性質を意識した図面
- 表題欄の工夫
- 成形品の置き方を意識する
- 成形品の基準を意識する
- 射出成形の特性を意識する
測定の基礎
- 寸法測定の意味
- 図面の書き方と測定器の関係
- ゲージの活用
図面と品質管理
- 開発プロセスと出図
- サプライヤーとの協力体制
- 相手方設計部品の図面管理
- 3Dデータの管理
3DAモデルへの進化
- 3DAモデルの概要と今後
- 当面の運用について